WEB制作会社「デファクト(defakt)」は、東京・代々木を拠点に活動しています。
代表の自己紹介をしますと、美大卒業後、複数のWEB制作会社にてWEBデザイナー、フロントエンドエンジニアとしてクライアントワークに従事し、メディア事業会社では制作全般・運用に携わってきました。その後フリーランスを経て当社を設立いたしました。
これまで新規サイト立ち上げからサイトリニューアル、CMSの設計・カスタマイズ、WEBアプリケーション開発、AWSなどクラウドインフラを活用したサーバ構築・保守、監視ツールの導入や脆弱性対策など、さまざまな業務を行ってまいりました。
今後はよりいっそう、クライアントの皆様のWEBサービス品質向上のための施策を提案・実現していければと考えています。WEBにまつわること、デザインのこと、制作業務に関して、お気軽にお問い合わせください。
デファクト(defakt)という社名は、ラテン語の「de facto」が由来です。
「事実上の〜」「実際の〜」という意味があり、仕事をするうえで、既存の枠組みにとらわれずに本質的で有効な方法を追求したい、という思いを込めてつけました。そのためには新たなトレンドや技術に触れ続け、己の感覚を研ぎ澄ませることが大事であると考えていて、ロゴは切れ味のある表記に変更しています。